Photo Museum

|| カメラは誰の発明? || フィルムについて ||

写真博物館

写真は思い出を形に残したすばらしいものです。

多少回りくどい言い回しになりますが、フォトグラフというのが写真のもう1つの呼び名でさらに詳しく話すと光学系の物質を通過させた写像を感光剤に焼き付けることで現像したものが写真になりますが、当初は感光剤の質が悪かったそうで瞬間的且つ精密な撮影は困難だったそうです。
その問題点の改善としてハロゲン化銀を用いることで一応は撮影できるようになったそうです。

写真

時代がたつにつれ技術も進歩し、感光剤の代わりに光センサーを取り入れることで生写真からデジタルデータとしての写真が出るようになりました。(デジカメとかがそれにあたりますね)
ここで先ほど述べたハロゲン化銀は光を照射させると銀イオンが還元して銀に変化するというこれに専用の現像液を用いることで写真が現像されます。
光にあたるときハロゲン化銀は青い色の波長を吸収するためカメラ内では感光する色素があらかじめセッティングできる機能がついてるそうです。
写真における常識として光の量は非常に重要なものらしい。またこれは単純に量だけではなく光が当てられていた時間の長さもそれに含まれていて感光量はその数値で決定される。
となるとハロゲン化銀に強い光を長く当て続けるとより高い感光量が出るのでは?と思う人もいるがそれは間違いであったりする。
なぜかというと先ほど説明したようにハロゲン化銀は光を当てることで銀に変化するため、光を当てた分、物質レベルで変化するからである。

そしてカメラなどで撮影したものが写真として映像化されるの過程についてですがフィルムを感光させてそれに感光剤を用いて現像させるそうです。このとき扱われる感光剤はハロゲン化銀ではなく臭化銀が用いられます。
そこで現像するにはどうすればいいのかとう疑問が出てくるとおもいます。
普通なら現像する際は写真屋やカメラ屋に依頼して行うが、個人として現像を行ってる人も中にはいる。
しかし、カラー写真の場合は現像作業は難しく取り扱う薬品も危険なものが存在するため初心者にはオススメできない。
反してモノクロ写真の場合カラーの場合とは比較的に簡単で現像に使用する薬品も危険度はそう高くはない。
また現像に扱う道具類はカメラ専門店で購入できる。

写真は文化

写真の世界で未来派というタイプがあったそうです。
これはどちらかといえば芸術等の美術的なコンセプトは無いものを前提として機械や技術などの産業的なものをコンセプトとしている。
これには今までにはない新しい表現を追求した一種の芸術的な運動ともいえ、1900年代の初め頃の未来派宣言という書物が事の発端だといわれています。
しかし産業革命が始まり資本主義へと社会が変わるにつれ人々の機械に対する視線は戦争の平気に対する恐怖も出てくるようになった。
そんな中で彼らは「時代と友に変わり行く価値観」「その価値観の変化から生まれる社会の不安」というのを表現していった。

絵画のようで実は写真のピクトリアリスム

「まるでこれは絵画のようだ」という写真をピクトリアリスムと呼ぶそうです。(ごくまれにピクトリアリスム・フォトグラフィとも称されることも)
19世紀よりはじまった芸術写真であったが初期は絵画を真似た写真という刻印を押され当時の写真業界からは批判の対象となっていた。
つまりこのことから写真は本来のありのままの写真であるというのが美しいという概念が伺えます。
主な手法として

  • 絵画というコンセプトに基づいた構図
  • ネガに直接手を加えることで演出をつける
  • ぼかしを入れる

等が主に利用され、今でもそのような写真が作品として出されることがある。

独立系の写真ギャラリー

フォトギャラリーインターナショナル

1979年にできあがった企業や会社が関与しない完全に独立されたタイプの写真ギャラリー
名前にインターナショナルがつくように海外や国際的な写真公開していてこれに作品を提示している写真家もあとがたたないそうです。

ツァイトフォトサロン

これも独立された写真展示場で日本で最初のギャラリーであったそうです。
非常にジャンルや作品の内容が幅広く戦前では有名だったブラッサイやマン=レイそしてアンドレ=ケルテスの作品も展示されているという。

F64って知っていますか?

F64というと何気に戦闘機の名前のように感じますが、実は写真家集団なのです。
ではなぜF64という戦闘機っぽい名前になったのかといいますと、F64というのはレンズにおける絞り値で鮮明な撮影を可能にさせるのに最も適した値だという。
それをチーム名にしているだけあって、F64は鮮明な写真に対してものすごく強い志を持っているそうです。